つぶやき物語

 つぶやき物語
朝練ではもう指切りグローブはきつくなってきましたね。今日みたいに陽射しがある時はいいけどそうでないと冷たく感じる季節となってきました。今年はいつまで外で乗れるだろう?

店長は今日も30分のトレーニング。最近、十分な時間を取ることができません。他のことを犠牲にすればたっぷりの時間も確保はできるけど弊害もあるので今は無理せず続けていこうと思っています。
でも、体力が落ちた時にこそ伸び方ってわかるもんですね。今日もそう感じました。昨日よりもスピードアップできていたから。嬉しい瞬間。感謝。
でもやめると落ちるのは早いです。あっという間。よく言いますよね。継続は力なり!って。ほんとです。店長もつくづくそう思います。

ところで、今日は走り出す前に子供が勇気づけてくれました。もちろんまだおしゃべりはできないから無邪気な行動で。這い這いして台所に来て立ち上がったところにあったのがビバンダム君のボトル。これを持ってたぶんこんなふうに思っていたんじゃないかな。
(以下、苑実のつぶやき)
「パパはいつもこれになんだか白っぽい粉を入れてお水でシャカシャカしているけどなんだろな?中をのぞいてみよっと。そういえばご飯を食べるときのようにいつもこんなふうにもしていた。じゃわたしも真似してやってみよっと。うぐうぐ。」と、こんな感じですでに未来のレーサーを予見させる本日のそのちゃんの行動でありました^^。大きくなったら一緒に走ろうね。それまでパパも頑張るよ。